2008年05月29日
RFM分析で、DM反応率52.6%
<朝マックの光景>
最初 オーナーにお会いしたときにおっしゃっていたことは
「お客様も私たちも
お互いのことをたった1回の来店で
分かり合えるはずがないと思って・・・
実は、せっかく来てくれたお客様を
ほったらかしにしてました。
数多くの美容室からうちに
来店してくれたことに感謝しなければならないのに・・・。」
私たちが行ったことは
①RF分析で、顧客定着状況を把握
②CS診断後、販促企画を立案
③再度、RF分析を行い、販促効果を検証
まず、アンケートのRF分析の結果から
80%以上のお客様が4回以上来店せず、
失客または休眠していることを確認した。
ロイヤルユーザー化できていないことが
課題であることをオーナーと共有。
オーナーに失客してるか休眠してるかを
見極める内容のDMを出してもらう。
このときの仮説は
「お客様は次回来店するきっかけを探しているかもしれない」と立案。
上位客への視点を変えていただき
繰返しアクションを起こしていただく。
当初、このお客様たちは
また来店していただける!とおっしゃるお客さまにDM発送。
結果、102枚のDMに対して、25名のお客様にご来店いただけました。
このときに、すでにCS・ESともに上昇しており、
スタッフから、
「あとどれくらいお客様を増やせばスタッフがひとり増えますか?」と尋ねられて
さらに目標が明確になり、
行動計画が綿密なものになり、
翌月には、112枚のDMに対して
59名のお客様がご来店。
なんと DM反応率 52.6%を記録!
今月、再びRF分析をしたところ
上位顧客は 順調に増え続けています。
それと、4回以上来店してくださるお客様も増えはじめ
利益も純増。
大変素晴らしい成果だと思っています。
オーナーの変化がそのまま成果につながっています。


